今回は英語系YouTubeチャンネル『おっきー英語TV』のおっきーさんについて調べてみました。
目次
おっきー英語TVのプロフィール
おっきーの出身地は？
おっきーさんは石川県のご出身です。
現在のお住まいは大阪府とのことで、
大阪を拠点に活動されています。
YouTubeをはじめインスタグラムやTikTokにあがっているインタビュー動画の多くは大阪でロケをされているようです。
おっきーの学歴は？
おっきーさんの最終学歴は地元石川県の工業高校です。
高校名は公表されていませんが、
石川県内には工業と名の付く高校が４校あります。
・石川県立工業高校
・金沢市立工業高校
・石川県立羽咋工業高校
・石川県立小松工業高校
おそらく上記4校のうちいずれかではないでしょうか。
大学には進学していません。
受験すらしていないとおっしゃっていますので、
元々あまり勉強は好きではないようですね。
高校卒業後は3年間、工場勤務をされていたそうです。
20歳ぐらいのときに「このままではいけない。何か行動しなくては」と一念発起していろいろなことにチャレンジしまくったところ、
結果が出るまで続けられたのが英語だったとSNSでおっしゃっていました。
21歳のときに工場をやめて、単身カナダへワーキングホリデーに行き英語を習得されています。
ですので、おっきーさんは勉強は好きではないものの、非常に努力家だと思われます。
おっきーの年齢は？
おっきーさんは21歳のときに「英語がしゃべれるようになりたい」と強く思い、
それから英語学習を8年間続けているとご自身のnote書かれています。
noteの日付が2022年4月15日となっていますので、
計算してみるとおっきーさんの年齢は
おそらく30歳～31歳くらいではないかと予想します。
おっきーの身長や体重は？
おっきーさんは身長や体重を公開していませんが、
こちらの動画で朝食みるくさんという身長177ｃｍの男性と共演されています。
比べてみると、おっきーさんは朝食みるくさんより5cmくらい身長が低いように見えますので、
おっきーさんの身長は172cmくらいだと予想します。
体重も朝食みるくさんと比較して予想してみますと、
朝食みるくさんは以前のご自身YouTubeチャンネルで64㎏より重いという発言をされていますので、
身長差を考慮して、おっきーさんの体重は60㎏～63㎏あたりではないかと思われます。
おっきーの本名は？
おっきーさんは本名を公表されておりません。
しかし、おっきーさんはnoteでも英語の情報発信をされており、
そのアカウント名が
okimiyata
というものなのです。
【超初心者向け】正しい英語学習の始め方
おそらく苗字は宮田ではないかと思われます。
そして下の名前におきという文字が入っているのでしょう。
おきがつく名前といったら、田沼意次（たぬま・おきつぐ）が有名ですね。
しかし、おっきーさんの名前はおきつぐではない気がします。
意外とシンプルになおきかも知れません。
おっきー英語TVが「嫌い」「下手」という声があるのはなぜ？
2024年4月現在、おっきーさんについてググると、
「嫌い」とか「下手」という関連ワードが表示されます。
ネガティブな言葉ですが、どうしてそんなキーワードで検索する人がいるのでしょうか？
『おっきー英語TV』は登録者数25万4,000人を超える人気チャンネル。
おっきーさんを好きな人が大多数なのは明白だと思います。
しかしどんなユーチューバーでもアンチ的な人が多かれ少なかれいるものです。
登録者数1,000万人を超えるあのヒカキンさんにもアンチはいますからね。
ではなぜ一部で批判的な声があるのでしょうか。
笑いと学びのバランスが原因？
『おっきー英語TV』では、英会話を雰囲気で乗り切る方法を提案しています。
そこにエンタメ要素を加えて、笑いと学びを両立させる動画を作成されています。
英会話は雰囲気でも乗り切れまっせ!!
英会話は基本雰囲気なので細かい文法なんて分かってません!!w(わざわざ指摘しないよな?)
気持ちいいくらいの開き直りですね！！
と言ったら怒られてしまうかも知れませんが（笑）
しかし、英語学習において正確な発音や文法にこだわる立場の人々にとっては、
おっきーさんのある意味開き直りに近いスタンスが受け入れにくいのかも知れませんね。
おっきーさんは英語の正確性よりも雰囲気やコミュニケーションの楽しさを重視しています。
きっと、日本人が英語学習を挫折する要因として、
ネイティブ並みに発音しなきゃいけないとか、正しい文法を使わないといけないなど、
減点方式で考えてしまうことが挙げられるので、
おっきーさんは、できるだけ楽しくポジティブな雰囲気で英語学習を進めて、
そして会話の内容が相手に伝わることを優先しているのでしょう。
『おっきー英語TV』の最大の魅力はそこにあるのではないでしょうか。
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