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赤楚衛二の読み方や本名は?父母や兄弟についても知りたい!

2021年の夏ドラマ『彼女はキレイだった』(フジテレビ系)に出演されている赤楚衛二さん。

 

『ねぇ先生、知らないの?』や『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』では主演をつとめるなど、近年ではドラマシーンに必要不可欠なイケメン俳優さんです。

 

今回は「赤楚衛二の読み方や本名は?父母や兄弟についても知りたい!」についてまとめてみました。

 

ぜひつづきをご覧ください。

赤楚衛二の読み方は?

赤楚衛二さん、ちょっと珍しいお名前ですね。

 

なんと読むのでしょうか?

 

赤楚衛二さんの名前はあかそ えいじと読みます。

 

赤楚という名字は本当に珍しいというか貴重なようで、全国で200人ほどしかいないそうです。

 

特に大阪に多いそうですが、赤楚衛二さんは愛知県の出身ですので、もしかしたら赤楚衛二さんのご先祖は大阪府の人だったのかも知れませんね。

 

赤楚衛二プロフィール
名前:赤楚衛二(あかそえいじ)

出身地:愛知県

生年月日:1994年3月1日

年齢:27歳(2021年7月現在)

身長:178㎝

体重:

くつのサイズ:27.5cm

血液型:B型

趣味・特技:剣道、ピアノ

所属事務所:トライストーン・エンタテイメント

赤楚衛二の本名は?

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赤楚衛二という名前は本名ではなく、芸名のようです。

 

本名については公表されていませんので、推測になりますが、

 

赤楚衛(あかそまもる)という名前が本名ではないかと言われています。

 

というのも、10代の頃は地元・名古屋のモデル事務所FORM JAPANに所属し、

 

赤楚衛という名前でタレント活動をしていたからです。

 

ちなみに、2010年には名古屋の男性グループ「IKEMEN☆NAGOYA」のメンバーとして、舞台公演やバラエティ番組にレギュラー出演するなど活動されていたそうです。

 

赤楚衛二さんが地方アイドルのような活動をされていたのは意外ですね。

 

2013年、サマンサタバサのメンズモデルオーディションでグランプリを獲得すると、

 

2014年に、現在の所属先である「トライストーン・エンタテイメント」に移籍します。

 

そのタイミングで現在の芸名である「赤楚衛二(あかそえいじ)」に改名されたようです。

 

「まもる」と「えいじ」では「えいじ」のほうが音の響き的に男らしさというかイケメン感がありますよね。

 

それと、私が勝手に調べたのですが、「赤楚衛」より「赤楚衛二」のほうが姓名判断の画数が良いです(笑)

 

「赤楚衛」は総画数36画で『凶』でした。他人の犠牲になりやすい人だそうです。

 

「赤楚衛二」はどうかというと、総画数38画で『吉』です。芸が身を助けるタイプだそうです。

 

もちろん赤楚衛二さんが売れっ子なのは、努力によって培われた実力によるものです。

 

でも、改名効果もないことない気がしますね。

赤楚衛二の父親は?

 

赤楚衛二さんの父親は言語学者の赤楚治之(あかそなおゆき)さんです。

 

1959年11月7日生まれ。現在、61歳。

 

最終学歴は米国のウィスコンシン大学で、

 

2020年4月からは名古屋学院大学の学長に就任されています。

 

ちなみに、赤楚衛二さんの少年時代は、よくお父さんから勉強しろと言われていたそうです。



赤楚衛二の母親は?

赤楚衛二さんの母親はピアノの先生。

 

現在も指導をされているのか分かりませんが、

 

赤楚衛二さん自身も特技としてピアノを挙げていますので、少年時代はよく教わったのでしょう。

 

3歳から中学生いっぱいまで習っていたそうです。



赤楚衛二の兄弟は?

 

赤楚衛二さんには、赤楚周平(あかそしゅうへい)さんという弟さんがいます。

 

Project G-Lab』というゲーム制作チームで、ゲームグラフィックのデザイナーをされているそうです。

 

赤楚衛二さんご自身もそうですが、ご家族も多彩な才能をお持ちなんですね!

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