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野中生萌の読み方は?筋肉や握力がヤバい!バキバキのインスタ画像も!

今回はスポーツクライミング、野中生萌さんの話題についてお伝えします。

 

スポーツクライミングの代表選手として東京オリンピック出場が内定している野中生萌さんですが、クライミングで鍛え上げた圧倒的なフィジカル、筋肉美がヤバいと話題になっています。

 

この記事では野中生萌さんの名前の読み方は?筋肉や握力がヤバい!バキバキのインスタ画像も!

 

についてチェックしていきましょう!

野中生萌の読み方は?

野中生萌さんの名前は「のなか みほう」と読みます。

 

「生」という字を「み」と読むとは知りませんでしたが、漢字はいろんな読み方ができますからね。

 

「萌」という字は最近女の子の名前に流行っていて、芽生えとか成長する草木などという意味があるそうです。

 

野中さんのご両親はスクスクと成長して欲しいという願いをこめて名付けたのかも知れませんね。

野中生萌のプロフィール

野中生萌プロフィール

名前:野中生萌(のなかみほう)

出身地:東京都豊島区

生年月日:1997年5月21日

年齢:23歳(2021年4月現在)

身長:162cm

体重:52kg

競技:スポーツクライミング

所属:XFLAG

野中生萌さんは東京都出身の23歳。職業はプロクライマーです。
スポーツクライミングの選手としてオリンピック出場が決まっています。
垂直の壁を登るスポーツ=ボルダリング、だと思ってしまいますが、ボルダリングはスポーツクライミングの一種なんですね。
スポーツクライミングは、「スピード」「ボルダリング」「リード」の3種目に分かれていて、東京オリンピックでは3種目の総合成績を競い合います。
野中生萌さんは、9歳のときからクライミングの練習を始めました。
お父さんが趣味の登山のトレーニングの一環として、クライミングジムに生萌さんを連れていったことがきっかけです。
すでに2人のお姉さんが壁を登っている姿を見て、負けず嫌いの性格に火がついたそうです。
野中生萌さんの座右の銘は「今に見てろと笑ってやれ」です。
悔しい思いやみじめな気持ちに心が折れない人って強いんですよね。



ストイックに自分を追い込み才能を花開かせた野中生萌さん。
2013年、16歳で日本代表に入るとリードワールドカップに出場。
2016年には、ボルダリングワールドカップ・ムンバイ大会で初優勝!
さらに同じ年、ミュンヘン大会でも優勝!前年の世界ランキング3位から2位に浮上しました。
ムンバイ大会では手首を怪我してしまい、思うようにトレーニングができなかったなかでの優勝ですからすごい根性です。
続いて同年9月の世界選手権では銀メダルを獲得。
2017年のチャイナ・オープンでは、3種目すべてに出場し、ボルダリング優勝、リード7位、スピード6位とすべての種目で入賞という好成績をあげました。
東京オリンピックから3種目の総合成績で競うルールになりましたので、野中生萌さんの金メダルは十分に期待できますね!

 

野中生萌の筋肉がヤバい!握力はいくつ?

スポーツクライミングで鍛え上げた野中生萌さんの筋肉がヤバいと話題になっているようです。

 

範馬勇次郎みたいといったら失礼ですが、広背筋の盛り上がりなんて憧れてしまうほどです。

 

クライミングをやっているので想像はできますが、野中生萌さんは握力もすごいそうです。

 

スポーツ庁が公表している、30代前半男性の握力は46.92キロ、20代前半は45.84キロが平均値ですが、

 

野中生萌さんは42.7キロとほぼ男子並。ちなみに20代前半女性の平均は28.12キロです。

 

「ふだんグーの形で握り込むことはないから握力は重要じゃないんです」と野中さん。

 

続いて背筋力を測ったところ、こちらもすごい結果に。

 

20代女性の平均値は85キロなのに対して、野中生萌さんの背筋力はなんと130.5キロを記録。

 

20代男性は145キロが平均ですので、こちらも男性と遜色ない筋力であることが証明されました。



野中生萌のインスタ画像

野中生萌さんの圧倒的に美しい筋力の画像をメインに集めました。

 

 

 

 

 

野中生萌の読み方は?筋肉や握力がヤバい!バキバキのインスタ画像も! まとめ

プロクライマー、そしてスポーツクライミング日本代表として今後のさらなる飛躍が期待される野中生萌さん。

 

東京オリンピックでの活躍を応援したいと思います。

 

さいごまでお付き合いいただきありがとうございました!

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