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奈良県高校野球2021優勝予想やドラフト注目選手

「第103回全国高等学校野球選手権奈良大会」が7月10日(土)に開幕しました。

 

夏の甲子園の切符をかけた球児たちの熱い戦いの火ぶたが、2年ぶりに切って落とされました。

 

この記事では「奈良県高校野球2021優勝予想やドラフト注目選手」についてまとめてみました。

 

ぜひつづきをご覧ください。

奈良県高校野球2021の大会日程

出典:佐藤薬品スタジアム

開催期間 7月10日(土)〜29日(木)

1回戦      7月10日(土)〜11日(土)

2回戦    7月11日(日)〜17日(土)

3回戦       7月18日(日)〜22日(木・祝)

準々決勝 7月24日(土)〜25日(日)

準決勝  7月27日(火)

決勝   7月29日(木) 10:00〜

奈良県高校野球2021の使用球場

出典:佐藤薬品スタジアム

使用球場(1)

佐藤薬品スタジアム

島根県高校野球2021の参加校一覧

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参加校一覧(37チーム46校)

情商・県商

登美ヶ丘・国際

高田商業

高田

郡山

奈良北

添上

高取国際

畝傍

天理

奈女大附

奈良朱雀・商工

大和広陵

帝塚山

奈良

平城

法隆寺国際



生駒

十津川

五條

磯城野

桜井

西の京

橿原学院

西大和学園

大淀・奈良南

奈良大附

智辯学園

高円・高円芸術・二階堂・山辺・青翔・榛生昇陽

西和清陵

王寺工業

香芝

関西中央

御所実業

奈良高専

橿原

一条



奈良県高校野球2021の優勝予想

智辯学園

 

秋季大会覇者でセンバツベスト4の天理とセンバツベスト8で春季大会を制した智辯学園が拮抗し、他校を寄せ付けない印象です。

 

天理のエース・達はセンバツの仙台育英戦で左脇腹を痛め、春の県大会では復帰しましたが、その間に仲川一平と森田雄斗の両投手が目まぐるしく成長を遂げました。

 

天理にとってはまさに雨降って地固まるでしたね。しかし、ライバル智辯学園も西村王雅、小島一心の2枚看板に加えて、2年生左腕の藤本竣介が春の県大会では主戦投手として台頭しており、こちらも戦力は確実にアップしているようです。

 

▷準決勝

7/27(火)

高田商業 7ー6 天理

奈良大附 3ー10 智弁学園

 

▷決勝

7/29(木) 10時00分〜

高田商業 4ー6 智弁学園

 

過去10年の結果(決勝)

2010年 天理 14-1 智辯学園

2011年 智辯学園 8-3 桜井

2012年 天理 13-6 畝傍

2013年 桜井 4-1 奈良大付

2014年 智辯学園 8-6 天理

2015年 天理 8-1 大和広陵

2016年 智辯学園 6-5 天理

2017年 天理 2-1 奈良大付

2018年 奈良大付 10-9 天理

2019年 智辯学園 12-5 高田商

2020年 コロナ禍により大会中止

 

編集中・・・



奈良県高校野球2021のドラフト注目選手

ドラフト候補①:山下陽輔

名前:山下陽輔(やましたようすけ)

チーム:智辯学園

出身地:奈良県

出身中学:奈良市立伏見中

中学時代:奈良西シニア

生年月日:2003年5月18日

身長:175㎝

体重:83kg

投打:右投右打

ポジション:内野手

サードで4番、そしてキャプテンシーに優れた主将でもある。

懐が深く長打力に加えて勝負強さがある。

編集中・・・

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