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三重県高校野球2021優勝予想やドラフト注目選手

「第103回全国高等学校野球選手権三重大会」が7月10日(土)に開幕しました。

 

夏の甲子園の切符をかけた球児たちの熱い戦いが、2年ぶりに始まりました。

 

この記事では「三重県高校野球2021優勝予想やドラフト注目選手」についてまとめてみました。

 

ぜひつづきをご覧ください。

三重県高校野球2021の大会日程

開催期間 7月10日(土)〜26日(月)

1回戦     7月10日(土)〜12日(月)

2回戦   7月17日(土)〜18日(日)

3回戦   7月21日(水)

準々決勝 7月22日(木)

準決勝  7月24日(木) 9:00〜、11:30〜

決勝   7月26日(月) 10:00〜

三重県高校野球2021の使用球場

使用球場(4)

四日市市営霞ケ浦球場

ダイムスタジアム伊勢

津市営球場

ドリームオーシャンスタジアム

三重県高校野球2021の参加校一覧

出典:三重テレビ放送

参加校一覧(64校)

海星

桑名北

鈴鹿

四日市農芸

鳥羽

津東

宇治山田商

松阪工

神戸

松阪

高田

相可

川越

四日市工

宇治山田

石薬師

四日市

白子

皇學館



津工

稲生

伊賀白鳳

桑名

紀南

桜丘

近大工業高専

上野

亀山

四日市南

津田学園

松阪商

伊勢

木本

四日市商

名張青峰

四日市中央工

水産

名張

三重



徳風

津西

桑名西

朝明

白山

四日市西

桑名工

伊勢工

神村伊賀

いなべ総合

青山

菰野

英心

昴学園

南伊勢

久居農林

志摩

四日市四郷

明野

尾鷲

久居

飯南

津商



三重県高校野球2021の優勝予想

津商

 

春季大会を制した津商は戦力が充実しており、6年ぶり2度目の夏の甲子園を狙っています。

 

1年のときから公式戦の登板経験がある右腕の出口慶人は、春季大会で5完投と抜群の安定感があり、絶対的エースとして試合を作ります。

 

打線は1番からクリーンアップまで3割超えの好打者揃い。

 

▷決勝 

7月26日(月) 10時00分〜

津田学園 ー 三重

 

過去10年の結果(決勝)

2010年 いなべ総合 6-3 白子

2011年 伊勢工 5-3 津西

2012年 松阪 3-2 いなべ総合

2013年 三重 7-1 菰野

2014年 三重 14-1 菰野

2015年 津商 8-6 いなべ総合

2016年 いなべ総合 10-4 津田学園

2017年 津田学園 4-3 三重

2018年 白山 8-2 松阪商

2019年 津田学園 6-4 海星

2020年 コロナ禍により大会中止

 

 

編集中・・・



三重県高校野球2021のドラフト注目選手

ドラフト候補①:町健大

 

名前:町健大(まちけんだい)

チーム:白山

出身地:愛知県名古屋市

出身中学:植田中

生年月日:2003年7月29日

身長:185㎝

体重:95kg

投打:右投右打

ポジション:投手

恵まれた体格から投げ下ろすストレートは最速144キロを記録する。力で押す剛腕タイプだが、外角低めの制球力も良い印象。

球種はストレートのほか、縦に曲がるスライダーやカーブなど。

2年時の秋季大会では3戦連続2ケタ奪三振を記録している。

 

編集中・・・

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