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大分県高校野球2021優勝予想やドラフト注目選手

「第103回全国高等学校野球選手権大分大会」が7月5日(月)に開幕しました。

 

夏の甲子園の切符をかけた球児たちの熱い戦いが、2年ぶりに始まります。

 

この記事では「大分県高校野球2021優勝予想やドラフト注目選手」についてまとめてみました。

 

ぜひつづきをご覧ください。

大分県高校野球2021の大会日程

開催期間 7月5日(月)〜24日(土)

1回戦     7月5日(月)〜8日(木)

2回戦   7月11日(日)〜16日(金)

3回戦   7月16日(金)〜18日(日)

準々決勝 7月19日(月・祝)〜20日(火)

準決勝  7月22日(木・祝)

決勝   7月24日(土)

大分県高校野球2021の使用球場

使用球場(1)

別大興産スタジアム

大分県高校野球2021の参加校一覧

参加校一覧(44校)
  • 明豊

  • 大分雄城台

  • 中津南

  • 大分工業

  • 別府翔青

  • 国東

  • 柳ケ浦

  • 宇佐産業科学

  • 三重総合

  • 宇佐

  • 日田林工

  • 藤蔭

  • 大分西

  • 大分豊府

  • 情報科学

  • 竹田

  • 日田

  • 大分商業

  • 大分鶴崎

  • 日出総合

  • 大分国際情報

  • 佐伯豊南

  • 津久見



中津北

由布

玖珠美山

高田

大分上野丘

佐伯鶴城

安心院

楊志館

大分東明

大分

大分舞鶴

大分高専

日田三隈

大分南

別府鶴見丘

大分東

中津東

日本文理大附

杵築

臼杵

鶴崎工業



大分県高校野球2021の優勝予想

明豊

 

右腕の京本真と左腕の太田虎次朗、そして右サイドの財原光優の3枚が揃っている、センバツ準優勝の明豊が最有力候補かと思われます。

 

打者では、黒木日向がセンバツで評価を高めました。甲子園では、初打席の打率8割と初対戦投手に圧倒的な強さを見せてくれました。

 

また、黒木と同じセカンドの2年宮崎元哉も内野手としての守備力と打撃におけるパンチ力は注目に値します。

 

 

過去10年の結果(決勝)

2010年 大分工 3-2 明豊

2011年 明豊 6-2 日本文理大付

2012年 杵築 7-5 藤蔭

2013年 大分商 17-2 大分上野丘

2014年 大分 6-5 明豊

2015年 明豊 1-0 大分商

2016年 大分 8-2 佐伯鶴城

2017年 明豊 7-0 大分商

2018年 藤蔭 1-0 柳ヶ浦

2019年 藤蔭 5-1 大分商

2020年 コロナ禍により大会中止

 

 

編集中・・・



大分県高校野球2021のドラフト注目選手

ドラフト候補①:京本真

 

名前:京本真(きょうもとまこと)

チーム:明豊

出身地:大阪府

出身中学:大阪市立歌島中

生年月日:2004年2月6日

身長:188㎝

体重:74kg

投打:右投右打

ポジション:投手

最速146キロ。長身から繰り出すストレートには角度と伸びがあります。変化球はカーブ、チェンジアップ、スライダーを駆使。カーブはドロップ系。

 

編集中・・・

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