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石川県高校野球2021優勝予想やドラフト注目選手

「第103回全国高等学校野球選手権石川大会」が7月9日(金)に開幕しました。

 

夏の甲子園の切符をかけた球児たちの熱い戦いの火ぶたが、2年ぶりに切って落とされました。

 

この記事では「石川県高校野球2021優勝予想やドラフト注目選手」についてまとめてみました。

 

ぜひつづきをご覧ください。

石川県高校野球2021の大会日程


出典:石川県立野球場

開催期間 7月9日(金)〜26日(月)

1回戦      7月10日(土)〜11日(日)

2回戦    7月11日(日)〜15日(木)

3回戦    7月17日(土)〜18日(日)

準々決勝 7月21日(水)〜22日(木・祝)

準決勝  7月24日(土)

決勝   7月26日(水) 10:00〜

石川県高校野球2021の使用球場

(金沢市民野球場)
出典:かなざわスポーツねっと

 


(弁慶スタジアム)
出典:小松市まちづくり市民財団

使用球場(3)

石川県立野球場

金沢市民野球場

弁慶スタジアム

石川県高校野球2021の参加校一覧

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参加校一覧(45チーム46校)

小松大谷

羽咋工業

金沢市立工業

金沢桜丘

津幡

七尾東雲

石川高専

輪島

七尾

金沢龍谷

遊学館

金沢大学附属

金沢西

野々市明倫

北陸学院

金沢学院大附

飯田

寺井

門前



羽咋

鶴来

星稜

金沢

翠星

小松明峰

大聖寺実業

金沢北陵

県立工業

金沢二水

金沢商業

金沢錦丘

大聖寺

小松工業

鵬学園

小松商業

金沢伏見

鹿西

小松市立

穴水

金沢泉丘

宝達・加賀

松任

能登

小松

日本航空石川



石川県高校野球2021の優勝予想

星稜

 

ベスト8まで駒を進めたのは、小松大谷、津幡、遊学館、星稜、金沢、鵬学園、小松商、日本航空石川。

 

津幡以外はシード校が順当に勝ち進んできました。

 

秋季大会優勝の星稜と春季大会を制した小松大谷が有力ですが、まさに混戦模様といった勢力バランスかと思われます。

 

▷決勝

7月26日(月) 10時00分〜

小松大谷 11ー3 金沢

36年ぶり2回目

 

過去10年の結果(決勝)

2010年 遊学館 7-3 尾山台

2011年 金沢 8-5 遊学館

2012年 遊学館 6-0 星稜

2013年 星稜 5-2 遊学館

2014年 星稜 9☓-8 小松大谷

2015年 遊学館 1-0 金沢

2016年 星稜 7-5 日本航空石川

2017年 日本航空石川 5-2 遊学館

2018年 星稜 22-0 金沢学院

2019年 星稜 6-2 小松大谷

2020年 コロナ禍により大会中止

 

編集中・・・



石川県高校野球2021のドラフト注目選手

ドラフト候補①:中田達也

 

名前:中田達也(なかたたつや)

チーム:星稜

出身地:石川県加賀市

出身中学:加賀市立山中中学

生年月日:2003年8月21日

身長:176㎝

体重:77kg

投打:右投両打

ポジション:外野手

小学校まではゴルフに打ち込んでいた。小学6年時のドライバー飛距離は300ヤード。最高スコアは71。

しかし、その頃から野球に興味を持っていたため、中学生になってから硬式の加賀ボーイズに入団して野球を始めた。

持ち前の才能と努力で星稜に推薦で進学。

広角に打てるライナー性の打球は巧みなバットコントロールから生み出されている。

編集中・・・

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