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東東京都高校野球2021優勝予想やドラフト注目選手

「第103回全国高等学校野球選手権東東京都大会」が7月9日(金)から開催されます。

 

夏の甲子園の切符をかけた球児たちの熱い戦いが、2年ぶりに始まります。

 

この記事では「東東京都高校野球2021優勝予想やドラフト注目選手」についてまとめてみました。

 

ぜひつづきをご覧ください。

東東京都高校野球2021の大会日程

開催期間 7月9日(金)〜8月2日(月)

1〜2回戦   7月9日(金)〜

3回戦   7月15日(木)〜22日(木)

4回戦    7月23日(金)〜25日(日)

5回戦  7月26日(月)〜27日(火)

準々決勝 7月28日(水)〜29日(木)

準決勝  8月1日(日)

決勝   8月2日(月)

東東京都高校野球2021の使用球場

使用球場(6)

神宮

都営駒沢

江戸川区

大田スタジアム

明大

東京ドーム

東東京都高校野球2021の参加校一覧

PDF版(拡大)はこちらから

参加校一覧(130チーム139校)

関東一

葛飾総合

攻玉社

渋谷教育渋谷

農産

足立西

田園調布

九段中等

千早

北豊島工

岩倉

江戸川

実践学園

多摩大目黒

大山・蒲田・橘

國學院

早稲田

墨田工

目黒日大

駿台学園

篠崎

両国

武蔵丘



共栄学園

三田

上野学園

東海大高輪台

王子総合

本郷

日大一

小山台

日本橋

成立学園

戸山

文京

日体大荏原

広尾学園

葛飾商

自由ヶ丘学園

正則

日工大駒場

板橋

葛西工

小松川

大東文化一



堀越

目黒

修徳

雪谷

東京

大森

巣鴨

芝浦工大附

立志舎

青山学院

八丈

城東

豊島学院

淵江

城西大城西

足立学園

駒込

日大豊山

大森学園

葛西南・聖学院・つばさ総合

大島

足立工

富士

新宿



立正大立正

浅草・かえつ有明・科学技術・桐ヶ丘

産業技術高専

国際

紅葉川

京華商

東亜学園

学習院

桜修館

安田学園

郁文館

六郷工科

深川

足立新田

豊南

立教池袋

日本ウェルネス

大崎

南葛飾

日比谷

昭和鉄道

明大中野

正則学園

帝京

淑徳巣鴨



昭和一

青稜

城北

海城

東洋

葛飾野

目黒学院

小岩

朋優学院

文教大付

桜丘

高輪

淑徳

麻布

大島海洋国際

青山

東京実

目白研心

筑波大付

荒川工

広尾

鷺宮

駒場

中野工



青井・足立東・三商

京華

高島

開成

獨協

順天

錦城学園

成城

東京成徳大高

二松學舍大附



東東京都高校野球2021の優勝予想

関東一

 

東東京勢で秋春ともに東京都大会の16強に残ったのは、関東一、二松学舎大付、大森学園、日大豊山、小山台の5校だけでした。

 

さらにその中で、秋春どちらもベスト4以上まで勝ち上がったのは、関東一と二松学舎大付の2校。

 

両校が甲子園への有力候補になってくると思われます。

 

関東一のエース市川祐は1年で夏の甲子園のマウンドを経験済み。現在、フォームを修正中ですがMax144キロの速球とカーブ、スライダー、チェンジアップの変化球も操ります。

 

また女房役の石見は、投手陣の信頼が厚く、バッティングでも一発があり打線も盛り上げるバッターです。

 

▷準々決勝 7/29(木)

淑徳 1ー10 二松學舍大附

関東一 8ー0 芝

 

▷準々決勝 7/30(金)

東亜学園 3ー5 帝京

小山台 0ー4 修徳

 

▷準決勝 8/1(日)

関東一 4ー1 修徳

帝京 2ー4 二松學舍大附

 

▷決勝 

8/2(月) 15時30分〜

関東一 1ー5 二松学舎大附

 



東東京都高校野球2021のドラフト注目選手

ドラフト候補①:初谷健心

名前:初谷健心(はつたにけんしん)

チーム:関東一

出身地:

生年月日:2003年6月22日

身長:179㎝

体重:70㎏

血液型:

投打:右投左打

ポジション:三塁手

小学校時代は巨人Jrに所属。八王子シニアから関東一に。1年夏に甲子園を経験。

卓越したバット捌きから左右に鋭い打球を飛ばす強肩の三塁手として注目されています。

ドラフト候補②:秋山正雲

名前:秋山正雲(あきやませいうん)

チーム:二松学舎大付

出身地:千葉県

シニア:荒川リトルシニア

生年月日:2003年4月29日

身長:170㎝

体重:75㎏

投打:左投左打

ポジション:投手

立ち姿、投げ方が先輩である現巨人の大江竜聖の高校時代にそっくりなことから「大江竜聖二世」と言われている。

140キロを超えるストレート、カーブ、スライダーを中心に投球を組み立てる。落差の大きいチェンジアップが決め球。

編集中・・・

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